横浜中華街を満喫して・・黄金町へ。
一駅手前(20円安い。笑)で降りて歩いたら・・どうやら持っていた地図と微妙に位置が違い意外に遠い・・
道々掲示してある「黄金町バザール」の地図を見ながら目的の「試聴室その2」へ。
中に入っていいものか迷い・・会場の周りを1周・・2周・・(怪)
ライブ会場のある黄金町は、事前に真城さんから「外国人パブとかがある感じかも」と聞いていたのですが・・・思ったより静か。
いや・・・かなり、静か。
もしかしたら、橋の向こう側は違うのかな。
会場は、高架橋のしたで・・なんていうか、長屋風?
細い建物に雑貨屋さんや何やらアートなお店が並び、真ん中くらいにカフェが。
そのカフェにステージがありました。
一度、駅に戻っていくらなんでも恥ずかしいくらいに多い手荷物を預けて再び会場に。
19時会場・・というか、19時受付開始だったので、中で並んでいる様子。
誰かがいるなら・・と中へ。
一駅手前(20円安い。笑)で降りて歩いたら・・どうやら持っていた地図と微妙に位置が違い意外に遠い・・
道々掲示してある「黄金町バザール」の地図を見ながら目的の「試聴室その2」へ。
中に入っていいものか迷い・・会場の周りを1周・・2周・・(怪)
ライブ会場のある黄金町は、事前に真城さんから「外国人パブとかがある感じかも」と聞いていたのですが・・・思ったより静か。
いや・・・かなり、静か。
もしかしたら、橋の向こう側は違うのかな。
会場は、高架橋のしたで・・なんていうか、長屋風?
細い建物に雑貨屋さんや何やらアートなお店が並び、真ん中くらいにカフェが。
そのカフェにステージがありました。
一度、駅に戻っていくらなんでも恥ずかしいくらいに多い手荷物を預けて再び会場に。
19時会場・・というか、19時受付開始だったので、中で並んでいる様子。
誰かがいるなら・・と中へ。
受付がまた不思議な感じで・・予約した名前が呼ばれる(笑)
予約順番をちゃんと控えてあるらしく、「○○様~」とお呼び出し。
妙に恥ずかしい・・
名前を呼ばれて、チケット代金を払いステージ前の椅子に座りました。
ステージには、向かって左側にカクテルドラム。
右側に、ギターが2本(アコギと最近、八橋さんがよく使っている黒いギター)
客席は、椅子が・・30~40脚くらいかな。
ふと見ると、ステージ右側のスピーカーの上にはお花が。
もしかして?と思いつつ・・ちゃんと見える場所に飾ってくれてる気遣いに感激してました。
(注:私が贈ったのではありません)
会場が少し暗くなり、真城さんと八橋さんが登場。
真城さんが、カクテルドラムの隙間からステージに上がろうとしてて(隙間なんて無いのに。笑)
早くも会場から、笑いが・・開始早々和やかムードで落ち着く・・
ステージに上がった2人は・・
八橋さん(以下:八)「近いですね・・」
真城さん(以下:真)「なんだか、初っ端から照れちゃいましたね~」
なんて話して・・曲をやる前に話し込む(笑)
そんな、ゆるい二人が好きです。
真城さんは、緑・・というか、ターコイズブルーなのかな~そんな感じの色に白の水玉のワンピースに、グレーのカーデ。
八橋さんは、牛・・?牛・・じゃなくて、バッファローですかね?
バッファローがプリントされた、ロンTに青系の色のパンツ。
確か、ここでライブをやる経緯や『いい会場ですね』って話しを。
八橋さんがリモコンみたいな形のレコーダを手にとるとお客さんが
「あれ・・リモコン?」
と(笑)
八「リモコンじゃないよ(笑)レコーダでね・・せっかくだから、録音しようと思って。みなさんの声も入りますよ」
お客さん「おぉ~!!」
・・・ん?でも・・録音しても、私らって聞けないんじゃないか?
真「・・・録音しても、八橋くんが個人的に楽しむだけでしょ?リリースとかはしないし・・」
真城さん、いいツッコミで(笑)
ここで、真城さんの笑い声の話しに
真「外タレのアルバムに私の笑い声が入ってるのがあるんですよ~。聞いた人みんなに入ってたよねって言われて(笑)」
八「リハの音源にも入ってましたよね。」
音源に入った自分の笑い声に笑っている真城さんの笑い声に、八橋さん達が笑うんだそうです。
そんな話しもして・・
やっと(笑)曲に
まずは、Uranusのライヴ、間に休憩を入れて、真城さんのライヴという順番。
Uranus
セットリストは・・判らないのでゴメンナサイ。
八橋さんが判りやすくカウントをとるわけではなく、ギターを弾き始めたら、真城さんが金属の棒をまとめたようなスティック(ワイヤーブラシ)でカクテルドラムを叩いて曲に参加する姿が・・なんだか、自然で素敵でした。
改めて・・真城さんも八橋さんも「大人」だなーとか思ったりして(笑)
1曲終えて、話しをして・・1曲やって話をして・・という感じで、MCもたっぷり。
1曲目か2曲目終わりくらいに・・
この前のサモタノ@神戸の話
真「私、始発で帰ったんですよ。どうしても、こうなって通路側に倒れてたみたいで(と、体を斜めにする)なんども、社内販売のお嬢さんに、起こされてました(笑)」
八「・・・神戸といえば・・面白い話しがあるんですよ。あ・・でも後にしようかな」
ええっ!?
真「ユレイナスのライブですから。そこは、お好きに決めていただければ・・」
八「・・・・じゃあ、曲にいきます」
え~??
ほんと・・ゆるいな~気になるじゃん。
八「たいした話しじゃないですよ」
あ。ハードル下げた(笑)
で、曲に行くって場面も。
八「真城さんを差し置いてなんで先に歌ったか・・と言ったら・・」
とユレイナスの話しをして
八「最初は完全宅録で一人でやろうと思ってたんだけど・・」
とか。
私・・新しいバンドって聞いたときに、今、メンバー募集してるんだと思ってた・・
八「こんな感じで、家で全部作ったり」
とCDを見せて・・
・・・・?見せただけ?と思ったら
真「たくさん、もってきてます(笑)」
真城さんが宣伝?(笑)
なかなか、どこかの誰かさんみたいに、うまい具合に物販とかCDの宣伝は出来ませんよね~。
彼は、うますぎるけど(笑)
終始、和やかなムードで・・ライブなんだけど、家に遊びに来ましたっていうような雰囲気でした。
自分の曲ばかりでは・・・と、カバーも。
・・・なんて人だっけ?
カバーするバンドのボーカルをテーマにした映画がやってたとかで
八「吉祥寺で上映してて、・・・僕、吉祥寺に住んでるんですけど・・」
・・・知ってる・・前にもライブで言ってた。
しかし、なぜ住んでるって言いたいのだろう?
いつも、嬉しそうに話すよね。
八「吉祥寺だし、いつでも見に行けると思ってたら・・気付いたら上映が終わってて・・。」
あ~ありがちな(笑)
八「今日やるし、どうしても見たいなと思ってたら・・この前の神戸でね。ここで、さっきの神戸の話しが出てきますよ(^^)」
・・・嬉しそう・・
八「調べたら、神戸に行った日から上映してて」
真「流れてきてたんですね」
八「そうなんですよ。で、皆は帰ったんだけど一人で連泊して見に行って・・映画はレイトショーだったんで、上映が終わったら映画館はしまっちゃうんですけど。見て、ホテルに戻ったらポケットの中身を全部映画館のに落として来たことがわかって・・」
えぇ~!?
八「ホテルの鍵も財布も全部」
・・・よくもまぁ・・。でも、映画館閉まってるんじゃ・・
八「映画館の入口は閉まっていたんですが、出口は開いてて・・。入口が上りエスカレーターで出口は下りエスカレーターなんです。」
ま・・・まさか・・・
八橋さんがニヤリとした顔で
八「人生で初めて、エスカレーターを逆走しました(笑)」
あはははは(爆笑)
想像できない。シュンちゃんならやりそうだけど(失礼)
真「切羽詰まってたんですね~。でも・・ポケットの中身が全部落ちる座り方って・・」
八「かなり、だらし無いかっこうで座ってたんでしょうね・・」
真「電車に乗ってる高校生みたいに?」
八「ん?」
真「腰で座るっていうか・・じゃなきゃ出ないでしょ」
真城さんの例えがおかしい(笑)
なかなか、落ちないけどね~。
面白かった~!!
八橋さん面白いな。
エスカレーター逆走って(笑)
ちなみに、その映画はストーリー仕立てのアルバムを再現したドキュメンタリーみたいなものだそうです。
で、映画がレイトショーだったからホテルに泊まって次の日に帰ることになるのですが
八「知ってましたか?指定席の切符って当日しか使えないんですね?」
真「うん・・知ってる」
八「この歳になって初めて知りましたよ」
八「切符をもらってて、次の日に使えばいいとおもってたんだけど、駅員さんに呼び止められて使えませんよって言われて。新たに買いなおしました」
・・・映画を見るために・・1泊して、さらに切符まで・・
前日に、予約変更しておけば乗れたのにねー。
まあ・・私も、ライヴ遠征するようになって色々知ったんだけどねー。
長々と話しをしたり、歌ったりしてたら結構な時間に。
真城さんが「今何時?」と聞いて、時間を知ったら二人して「ちょっと予定よりオーバーしてる・・」と軽く焦った顔したりすることも。
八橋さんは、全部で5曲か6曲くらいかな。
CDに入ってる曲を3曲とカバーを1曲・・他?かな。
・・私・・英語が苦手なんで(笑)
歌詞が知りたいなと思ったり・・
英語を日本語にすると翻訳した人によって、表現が違ったりしますよね。
だから、是非・・八橋さんが日本語訳を!!
と聞きながら思ってました。
でも・・・・英語であることに意味があるのかなぁ?
言葉の聞こえかたとか・・。
うーん・・それなら・・じゃあ、いいか(いいの?)
あと・・見てて、堂島くんが一人でギター1本でライブするのとは違うもんだな~と思ったり。
何て言うか・・・まぁ、曲が違うからなんだけど。
入りかたとかさ。
うまく言えないけど、八橋さんのギターは伴奏っていうかね。
伴奏って表現はおかしいか。適切じゃないね。
なんていえば良いかな・・
ギタリストらしいと言えばいいのかな。
逆に堂島くんは、ボーカリストらしいのかも。
八橋さんの曲には目立ったギターソロがあったりするわけじゃないんだよね。
なんでだろ・・ギタリストだったら、ながーいギターソロがあっても不思議じゃない気もするんだけどな。
3回ライブで見て、曲の特長とかもわかってきて・・新しい発見した気分でした。
3回とも印象が違うんだよね。
メンバーが違うせいもあるだろうし、もしかしたら回数を重ねて歌い方が変わってるのかもしれないし・・
音楽的な違いは、はっきりとは言えないけど。
私のうける印象は様々なのです。
10分休憩があり
真城さんが登場。
カクテルドラムは、すみに片付けられて・・ステージには椅子が。
まずは、一人で2曲。
と、堂島くんが作詞作曲の2曲を。
聞くのは三度目です。
毎回話しを聞いてるのに、勘違いしてたんですが・・
どうやら「真城めぐみソロアルバム」として進んでるらしいです。
私・・ヒックスヴィルのアルバムにって意味だと思ってた・・
そうだよねぇ・・元々メインボーカルなんだから、ヒックスヴィルのアルバムに入れるのにわざわざ「真城めぐみソロ」とか言う必要ないか・・
真「まずはどっちにしようかな~。これで変なのが流れたら嫌だよね(笑)」
と、iPodを操作して
Little Birdを。
この曲、もーしつこく何度でも言いたいくらい好きです。
♪泣き出す前に 私に言ってね
とか
♪駆け付けてあげるから
っていう、ところが真城さんのイメージとピッタリあってるし・・
♪自分を傷つけるために 人を好きになんてならない わかっちゃいるけれど♪
とか・・・泣ける~!!
二番では
♪思い通りに人を好きになんて出来ない
って・・・そーだよね!!(なにかあったのか?笑)
さらっと聞いちゃうと当たり前の事だけど、音楽になると、ただ聞くより断然グッとくるから不思議だよね・・
続いて 冷たい朝
こちらは、大人ムードでけだるい切なさがいい。
一緒に朝をむかえてて・・あなたを守るべきときが来た って歌ってるんだけど・・
日々をあきらめながら
っていうところが・・深いなと。
・・・不倫かな・・(ん?)
でも、そんな感じだな~いい加減見切りをつけたい関係だけど、あなたを見てると、また愛してしまう・・
っていうかね。
どちらも、強くて包容力あるんだけど、どこか少しか弱い女性像が見えるのが好きです。
2曲おわり・・自然に八橋さんがステージに。
真「再び八橋くんを・・呼ぶ前に、もうきてますね(笑)」
八橋さんが「プリプロの段階でクオリティ高いですよね」と言うと
真「このままでいこうか・・・ってそれじゃぁね~(笑)もっと自信もって歌えるようにならないと」
八「真城さんの歌声いいですよ」
真「やめてー(照)」
真城さん・・褒められるたびに、こんなでした(笑)
恥ずかしいのかな・・
でも、本当、あれでデモなんだもんね。
アルバム発売が楽しみです。
八橋さんも座ったので、真城さんが「見える?」と聞くと「譜面台が邪魔です」と(笑)
確かに譜面台で八橋さんが隠れる。
それを聞いて、譜面台を下げる八橋さん。
真城さんは、見えないと言ってたお客さんに「よかったね~(*^^*)」って。
なんて優しいの!?二人とも!!
で、次が松本隆さんに詩を書いてもらったヒックスヴィルの曲フォレストグリーンを
松本隆を知っているか・・で、真城さんが
「若い子はしらな・・・いや、知ってるでしょ!?」
なぜか知ってる事を強要(笑)
八「堂島くんも松本隆さん尊敬してますよね」
真「ミュージシャンで憧れてる人は多いですよね」
すると、八橋さんが急に思い出したらしく・・
八「絢香も・・はっぴいえんどカバーとかしてた・・いや、真城さんいないか・・」
と喋りだす。
真「独り言ですか?(笑)急にあやかも・・とか言うから彼女の名前なのかと思ったら・・絢香さんね。」
彼女の名前って(笑)
ライブで急に言われたら困りますよ~
絢香が、はっぴいえんどのカバーしたことあるそうですよ。
フォレストグリーンも、けだるい感じがいいなー。
なんだか、大人ムード満載。
あとは・・「シュルシュル」
♪シュルッシュル♪と歌っているのを聞くと・・歌いたくなりますよね。
んでもって・・・なんだか
歌うところのような気がしてしまう
のは・・・私は、堂島君のライヴに行きすぎだからですか?(笑)
「何回カバーしてもうまくいかない」と真城さんが言うビーチボーイズの「ディズニー・ガールズ」を。
・・京都でも聴いたけど・・・うまくいってないとは思わないんですが・・
あと、ここでだったか先にだったか。
八橋さんが、アイルランドに留学していた話を。
(八橋さんのカバーのときに話したんだったかも)
2ヶ月くらい行って来たそうで・・
八「語学留学に行ってたんですよ。しかも、ホームステイで。この歳で。」
ホームステイ!?
真「ホームステイ先の人も、もっと若い学生とかが来ると思ってたんじゃない?」
たしかに・・そうかも。
アイルランドは、料理があまりおいしくなくて天気が悪い場所だそうですが
八「ホームステイ先のおばさんの趣味が、ガーデニングと料理で、料理がおいしくて助かりました。」
と。なんか、ふとって笑顔の可愛いおばさんを想像・・。
自分の好きな音楽がどんなところで生まれたか見たかったんだろうです。
で・・2ヶ月間ギターに触らなかったら・・
八「下手になってて・・帰ってきたら、ある人に怒られました」
・・ある人?あるひと・・ね。
アスリートが1日休むと取り返すのに、何ヶ月もかかるのと同じで、弾かないと下手になってしまうそうですよ。
なんか、いろいろ話してましたねー。
アンコール1曲目は、絢香ライヴのときに真城さんがカバーして歌っていたという「on a slow boat to china」
絢香ライヴには行けなかったから、ここで聴けてうれしい~♪
もう・・真城さんも八橋さんもいるなら、途中からでも行けばよかったよ・・(おい!メインはどうした。笑)
休みとったばっかりだったから、早退しにくくて諦めたんだよね・・
そして・・最後は・・
夜間飛行
まーーーじですか!?
堂島君と二人のときのボサノバ・・ではなく、バンドバージョン。
というか、堂島オレひとりバージョン?
もーーうれしい!!
私、夜間飛行のラストのギターが好きなんだよね。
いつもは・・堂島君が弾くところ。(八橋さんじゃないのかよ)
最後にさ・・パーンって高い音出すでしょ?
あれが・・あのタイミングがすき。
いつ聴いても、何度聴けてもうれしいです。夜間飛行。
あと・・思い出すMCは・・そうそう!!
話しすぎちゃったねーって話をしてたときに
真「八橋君がこんなに話すのも珍しいから、貴重だったんじゃないですか?」
と言ったら・・
八「本当は、喋りたいんですけどね・・なかなか、喋らせてもらえる現場が無くて」
・・・えっ??
喋りたいんですか!?
もう、これを聴いた瞬間に・・何度も見た場面が頭に浮かぶ・・
「・・はいっ。八橋義幸~!!」って、八橋さんが喋ってるのを堂島君が遮っちゃうっていう・・
ああーー(笑)
・・・んーでも、ごめん八橋さん。私、あれ好きだからさ~。
そこは、譲れない(酷)
たくさんの話と、いい音楽を聴いて・・ゆったりとした空気につつまれて・・ほくほくした気持ちになりました。
あんなに笑ってる八橋さんを見たのも初めてだったし。
話も面白かったなー
あと・・・初めて、八橋さんをかっこいいと思った(笑)
笑顔が素敵じゃないですか!
ふてくされ顔だってこと忘れてたよ(笑)
はじめに聞いたときは、「どういう組み合わせ!?」って思ってたんだけど、予想していた以上に良かった!!
またみたいな・・この2人のライヴ。
2人は「人が増えてもいいしねー」って言っていたけど、2人だから出る雰囲気な気もするし・・
励ましあってるライヴも面白かったから、また2人でして欲しいな。
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- ABOUT
自由気ままです。多少のオカシナ言動はお許しください。
- プロフィール
HN:
yumi☆
年齢:
42
性別:
女性
誕生日:
1981/05/26
趣味:
ライヴへ行くこと
自己紹介:
★好きなアーティスト★
堂島孝平
東京スカパラダイスオーケストラ
他いろいろ
★出身地★
富山県
堂島孝平
東京スカパラダイスオーケストラ
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