「堂島孝平オレひとり京都」＠ROOTER×2

早めの電車にのって京都へ。

関西だとさ・・1本でいけるのがいいよね！！


ライヴは15時開場なので、まずは京都観光・・

といっても、何を見ようやないので。

とりあえず「嵯峨嵐山」へ。


トロッコとかも乗ってみたかったけど、時間が無さそうなのでやめて入り口にあった機関車を撮影




駅から歩いて町並みとか・・竹林を散策。



人力車もあって、これ・・ひとりじゃなかったら乗りたいな。って思ったり。

たいがい一人でいるからさー。
人力車、一人で乗るの勇気いるやん・・こういうときは、連れが欲しいよね。そういうのに乗ってくれて気の会う連れが。

で・・神社に言ってご機嫌になったり（またかよ）

お土産に、昨日写真をUPした「わらび餅」を買おうとしてたら・・同じものを1個買おうとしてたオバちゃんがキラキラした目で

「ねえ・・2個で1500円だから2人で買わない？」

と。お店の人の前で・・赤の他人と交渉（笑）
お店の人も「いいですよー」なんて快く言ってくれたので、1個900円のところ1個750円で買えた
なんて運がいい！！
神社でひいたおみくじもよかったので、ご機嫌で会場に。

真城さんオススメのホットケーキとプリンくらい食べたかったんだけど、時間が無いので断念。

うーん・・いつか食べたい！！


時間を少し潰して、会場入り。

会場入り口（シャッター閉まってるけど）



こんなでした。

中に入るとすぐに螺旋階段。

新しいにおいがしましたペンキとか。

上に登ると、ドリンクコーナーと物販。
ドリンクコーナーの横に、扉があって階段を降りると・・ステージと客席が。

前方にイス席があって、後ろは1段高くなってました。
もしかしたら・・若干傾斜になってるのかな？

番号が早い方ではなかったので、一段上のところにいたんだけど・・

天井に頭がつきそうだし、後ろの人は見えないしで・・ずっごい居づらい・・でも移動場所もなく（人がイッパイだった）

結局・・私、ライヴ中、膝まげて５ｃｍくらい低くなるように見てた（それでもデカイけど。笑）
きつかった・・。


事前アンケートがあったので、記入。
【質問は、Ｑ.最近衝撃を受けたことは？　と、Ｑ．「フライハイ」と「マイ・ライフ」２択でどちらが聴きたいか】


私は、マイライフに丸をつけました。

アンケートを提出して・・ふと、ステージ上を見てビックリ。

ギブソン330チェリーレッドのギターがある！！！

えーKinKiのバックで弾いてたの見たけど、あれ・・音なってないのかな？とか疑ってた！！直ってたんだー！

と、ひとりテンション上がる。


ステージ上の楽器は、アコギ・エレキ２本（チェリーレッドと白）・グロッケン・ブルースハープ・・・と、真城さんのマラカス。

ステージ後ろには、壁に赤い幕があって・・
カッコいい感じでした。
キャバレー風っつうか・・なんていうの？ああいうの。
ベルベットみたいな赤い布の壁。


会場が暗くなって、堂島くん登場。

服装は・・ハンネ君。

黒丸帽子に、ベスト・・ネクタイは、遠くてよく見えなかったけど・・たぶん、緑のチェック。

ニコニコで登場してすぐに、おもむろにマラカスを手にとって振る（笑）

ご機嫌だなー今日も。



まずは１曲。と・・アコギをもって

♪その手で　指で　髪で　胸で　夢見させてくれて　サンキュー♪

と歌うと、拍手と共に「ヒュー」と歓声が上がり、ニッコニコの堂島くん。

「こんなに拍手もらえるんだったら・・毎回、止めちゃうよ？（笑）」

止めちゃってください！！（オイ）

てことで

サンキューミュージック

オレひとりスタイルの、リラックス感やマッタリ感もあって・・なんだかウットリ聴いてました。
いい声だなーとか改めて思ったり・・






以下・・多少曲順前後してる可能性もありますが！
覚えてる順番に書くんで！！その辺は気にしない！！


どこか最初の方で「後ろの人見えますか？」という堂島くんの呼びかけに「みえない！」と。
・・そうですよね・・・。

堂「ここは・・譲り合いでね？」

といわれたんだけど、私一人がうろうろ移動・・出来る状態じゃないっすよ！！マジで。ああ・・端っこが空いていたらよかったのにな。

ということで、膝曲げ決定（苦笑）
隣の人と同じ高さには出来ないので（すると中腰になっちゃう）
すこし低く小さくなるように努力・・・うーん・・・



マーブルサンデー

♪Yes! It's gonna be alright!
♪Yes! It's gonna be alright!
♪Yes! It's gonna be alright!
♪Yes! You can make it be alright!

と歌い・・ニヤリ顔。

うわー
いいなー元気出るな！！
すきだなーマーブルサンデー。
やっぱり、大丈夫さって一番いって欲しい人に言ってもらえるのが一番（なんか意味ちがくない？。笑）

歌詞の♪サンデーを♪ホリデーに変えて歌ってました。
相変わらず・・芸が細かいぜっ。
そーゆーところ好きだわ。

そして・・再び、Yes! It's gonna be alright!の部分になると・・
もしかして？まさか？という空気と、堂島くんのニヤニヤ顔（笑）

「ここで・・早くも・・・コール＆レスポンスのコーナー！今日は仕掛けが早いよ！！」

おっと！いきなり来ましたか！

「最後はYes! You can make it be alright!ね」

なんて説明して。みんなで。

ん？・・コール＆レスポンスっていうか・・・コーラス？
まあいいか・・そんな細かい事はどうでも。

あ！そうだ！！
ここで、堂島くんがだんだん高いキーで歌う。
私たちが歌ってるキーより少し高い方で歌い・・さらに１つ上げる。
すっげえ高い！（欣ちゃんパート？）

歌ってる途中で

「でないよっ！！」

って・・自分で歌いだしたんじゃん！！（笑）



ノーベンバー

おもむろに、ギブソンギターを手に持ち・・

「もう１１月なんで・・普段あんまりしないんだけど。数ある名曲の中でも・・。・・・・。数ある名曲のなかでも？（強調）」

２回言った・・

「１１月の歌をね・・。いつもは、キーボードでするんだけど今日はギターで」

これが・・・ギターの音が優しくてスッゴイよかった。
聴いてて「堂島くん・・声が良くなってる」と思った。
途中のギターを手のひらで、ポーンと軽く叩くのが妙に好きで。
声もしっとり優しくて切なくて・・うっとりでございました。



で・・次がたぶん

「みんなのうたのカバーを・・カバー？トリビュート？なんていったらいいのかな？また、参加させてもらいまして・・」

「・・・みんなのうた・・・」

堂島君が、ちょっと反応薄いなという顔をして。

「？みんなのうた・・知ってます？NHKの・・」

しってるよ。

「・・・NHKってしってますか？」

おい！！（笑）

なんて話して・・グロッケンのところに向かい・・

みんなのうたのメロディーを叩いて・・

「みんなのうた」（いい声で）

とマネ（笑）
かわいいなーもう！！


「レコーディングが１ヶ月くらい前かな・・。おいしい御飯をあげてたら喜んでやってくれる人達と一緒に（笑）あれやってーこれやってーってアレンジして録りました」

おいしい御飯をあげてたらいいって（笑）
そういえば、その前に真城さんも出てきますよーって話をしてたときには
「美味しいものを食べさせるっていう条件で来てもらいました」
って言ってた。
堂島くんの周りは、美味しいもの好きが多いわね。

ということで、バックトラックを使って

子犬のプルー

子犬のプルー・・混浴じゃないよ？（笑）
子犬のプルーと聞いて・・どんな曲だっけ～？って思ってたんだけど、聞いて思い出した！！
みんなのうたで聴いた記憶ある！

切ない曲なんだよね・・悲しい。

それを、ジャズっぽいアレンジでカッコよく歌ってました。
子犬の子・・って「小」が正しいのかな？

ユーチューブで動画みつけた


ひとりぼっちの「ボク」とプルーが出会って、別れるまでの曲。

せつない・・プルー！！（泣）

アレンジも、ちょうどグッとくる歌詞のところで・・
それを盛り上げるように切ないギュっとなっちゃうようなアレンジになっててさ！！
どうじまーー！！って感じです（なんだそれ）


で・・次は、真城さんを呼んで・・

夜間飛行

ボサノバアレンジ・・・。
これねー堂島くんが低音で歌うのがスッゴイ好きなの！！

あの低音の夜間飛行は・・反則だよ！
ほれてまうやろーー！！って某芸人が出てきちゃうよ。

かっこいいわーと再びうっとり（この日は終始うっとりですから）

歌い終ると

堂「ボッサノバ調でねー。ビレバンで大人気の・・とりあえず、ボサノバにしとけば売れるっていう・・」

真「万人ウケですよね」

堂「万人にうけますよね・・。そういうのも必要ですよね」

真「そうですよー。」

万人ウケするって（笑）
いいじゃん、ボサノバ・・低音似合うんだからさ！
ここから・・なぜかW＊Tの話に

堂「そういえば・・W＊Tが36℃っていう曲を発売したんですよ。あれ・・45℃のさ・・・」

あははは（笑）

堂「W＊Tが王道っていうかさ・・で、45℃は裏？（笑）いいよねーあれだけ男前だとさー」

堂島くんさ・・男前うらやましがりすぎ（笑）
いいじゃん・・堂島くんは堂島くんで可愛いんだから。

ここで、真城ねえさん問題発言・・

真「男前・・・・？イケメン？」

しまったー！！今をトキメク2人組に（爆笑）

堂「男前ですよ！」

あんたが言うのか！！

真「うーん・・・？」

堂「真城さんは・・あれですもんね。イビョンホン・・？」

真「違う」

堂島くん・・真城さんはチャンドンゴンだよー・・

堂「ちょっとまって！！当てるから！！えっと・・チャンドンゴン！！」

真「そう！」

堂「会いにいったんですっけ？」

真「うん・・いや？会いに行ってない。なんのコネもないのに会えないですよ。ていうか・・W＊T・・親子ほど違うからグッときてたらヤバイでしょ～（笑）」

堂「小＊徹＊くんとかさー・・あんな男前に生まれてたらさ・・。あーでも、芸能人ってなると大変なのかな？（なんか真剣）」

どうしたん？（笑）

堂「って・・ここで、小＊＊平を分析しても・・」

なんか、こうしてるとついつい普通に喋っちゃうらしい。


ここで、事前アンケートの2択結果の曲。

アンケートの集計結果を手にとって

堂「すごくないですか？この量」

真「すごい回収率ですね」

堂「（アンケートの結果を見て）お！！」

と真城さんに結果を見せる。
が・・真城さん「ふーん」って顔

堂「・・・W＊Ｔくらい興味がなかった・・と（笑）」

あははは（笑）

堂「きっとねー僅差だろうなとはおもってたんだけど・・すごいよ？40対45！！40の人かわいそーー（といいつつ嬉しそう）」


堂「結果は・・・マイ・ライフ！！」

やった！！私、45～♪

堂「これは・・真城さんに初めてコーラスしてもらった曲ですね」

真「そうですか？何年？」

堂「えっと・・97年にレコーディングして98年のアルバムに入った記憶がありますね。10年前」

ほーー！！記憶力良いな。

ということで、マイライフ


私が「マイ・ライフ」選んだのって・・別に「フライハイ」より「マイ・ライフ」！！っていうのがあったわけじゃなかったんだけど・・。
あえて・・選ぶなら・・だったんだよね。
♪おかしな話でわらいながら♪のメロディーの流れが好きで、久しぶりに聴きたかったし。
フライハイで歌うのも魅力的だったけど・・気分的にこっちだったのです。


歌い終わりに

堂「♪10年後の僕ら♪っていう詞があるんですけど、10年後本当に歌ってるとは思って無かったし・・。10年前にこの曲を聞いてくれてた人が何人いるのかとか判んないけど、何か・・10年後にこうやって歌えるのが嬉しいなって思います・・。みんな・・ありがとう」

いやいや・・10年前聞いてないけど、どういたしまして。




あと・・なんだっけ？何かの話の流れで・・

真「だれもやめろって言わないから続けてるだけでねー」

堂「そんなの！！俺もそうですよ！！」

真「ほら・・やめてくださいって言われる場合もあるから」

堂「あーーーシビアな話でね」


って話とかしてました。



で・・次は真城さんに堂島くんが提供した曲。

「真城めぐみソロっていうのがあってもいいんじゃないかと思って」

と堂島くんが言ってました。
ここは、バックトラックをつかって堂島くんは裏にひっこんで真城さん一人で。

真「ヒックスヴィルは・・3歩進んだら4歩下がるような感じでね・・。でも、私にとっては大切な存在なんで・・他の二人もそうおもってくれてるとは思うんですけど。かといってなかなか作品がないのもね・・っていうのを堂島くんが見てて、俺が作りますよ！って言ってくれてねー」

おお！！堂島孝平男前だな！！


リトルバード

この歌詞が！！！すごい良い！！

♪誰も自分を傷つけるために　人を好きになるわけじゃない♪

と同じフレーズの2番では

♪思い通りに好きになってくれる人を　選べるわけじゃない♪

っていうような（細部は違うかも）詞があって。
曲調は・・ヒックスヴィルで言うと「バイバイブルース」みたいな雰囲気なのね。
詞は切ないんだけど、メロディーがご機嫌な感じ。

真城さんの声と詞がキャラにもあってて・・ちょっと・・私。
堂島くんを尊敬しなおした！！
すごいよ。堂島！！
真城さんも言ってたけど「歌ってる人が違うだけで曲を聞くと、ちゃんと堂島くんだなってわかる」し。
でも、ちゃんと「その人のために作られて曲」っていう感じもするのよ。


なんか・・改めて感動。


曲がおわり、堂島くんが戻ってくると

堂「なんか・・新人歌手のオーディションを見守るプロデューサーの気分になっちゃった！！なかなかご機嫌な曲でしょ？」

って。ドキドキしたらしいです。

そして、もう1曲。

こちらも、堂島くんが真城さんに提供した曲で・・2人とも座って。
バックトラックと堂島くんのギターで。

真「この曲・・始まる前に何にもないんですよ・・。なので、入りを間違えたら、やり直します」

歌う前に、やり直し宣言（笑）

堂「冷たい雨って曲でね・・」

真「冷たい朝です・・。まあ・・・雨でもいいですけど」

堂島くん・・・自分の作った曲の曲名間違えちゃってどーする！？
そんなに・・雨が好きか？（違）

冷たい朝

こちらさ、さっきの曲よりもシットリ切ない。
んー・・

♪泣きそうな時には思い出してよ♪
♪私が守ってあげるから♪

泣かせそうな時・・だったかな？
なかせそうな時って聞こえた気がして、他に彼女がいる人を好きになった女の人の話かな？って思ってたんだけど、2番くらいだと同じ部分で「泣きたい時」って歌ってたから・・どうなんだろう。

ノーベンバーの女の子目線バージョンでしょうか。

いつでも待ってるよ。
しょうがない男ねー

なんて言いつつも好きっていうか。


2曲とも気に入ったので、また聴きたい！！
15日に聴けるかなぁ。


カバー曲

ビーチボーイズのディスニーガール

去年、逗子で歌ったけど熱すぎで何がなんだか判らなくなったので・・もう1回やりたかったから。と。

堂「ディズニーといえば・・。ディズニー部っていうの作ったんですけど・・。なんか、女の子ってわりとすぐにディズニー行ったとか言えちゃうけど、男が言うとなんか・・変な空気になるじゃないですか」

真「あーそうですよね。日本ってそういうのありますよね」

堂「そういうの何度も経験したんで、もう部活にしていつも行ってますみたいなのにしちゃおうと思って。で・・ディズニー部をつくったら・・なんと！今年のクリスマスのＣＭナレーションの依頼がきたんです。なんでも、部活作っておくもんだなーって思いましたよ」

・・・ディズニー部のお陰だったんですか？

ここで。ＣＭのセリフ披露

堂「♪ジングルベール♪ジングルベール♪ってなって・・いつもみたいに、うっとりしたカップルとかが出てきて・・クリスマスにはどんな夢も叶うんだ・・・♪んんん～（ジングルベル歌ってる）♪・・25年目のクリスマス、東京ディズニーリゾート・・っていうのなんです」

「半年パスとかもらえるかなと思ったら、何もくれなくて・・その代わりに、仕事終わりにスーツを来たお偉いさんみたいな人から『メリークリスマス！』って言われてきました。・・録ったの10月とかだったのに！」

それから、ディズニーの徹底振りはすごいよね・・なんて話してて・・

真「堂島くん、けっこうナレーションしてるよね」

堂「そうなんですよ。あれ？真城さんもこの前ＣＭ歌ってきたって言ってなかったですか？」

真「そうなんですよー。堂島くんのコーラスでも一緒にしてた希和ちゃんと♪シーエーロ！！！♪ってゴスペル風に」

堂「ゴスペル・・そんなに関係ないですよね」

真「体型はゴスペルっぽいけど（笑）とにかく、叫んでくださいって言われて喉が切れそうになるくらい♪シーエーロ！♪って何回も歌ってきました」

と・・・ここで、ＣＭナレーションの裏話。

堂「もう・・時効だからいいかなー。今まで一番大変だったのが・・vo＊af＊neで・・。」

なにやら、ＣＭ録りは

クライアント→ディレクター→ナレーション

というように、指示が流れるそうで・・クライアントとディレクターがどういう話になってるのかっていうのは、堂島くんまでは来ないそうです。
で、ディレクターに言われるがままに言うそうなんですが・・。
その問題のヤツは・・

堂「なんかわかんないんだけど、どうもクライアントが時間差で遅れてやってきてたみたいで。で・・遅れてくる人ほど偉いのかな？何度も、何度も『v』の発音が・・ってやり直して・・。やっとOKがでて・・ロビーでマネージャーに『もー大変だったよ』って話してたらディレクターが来て『堂島さん・・すみません・・今来た人が今度は“ｆ”の発音が・・って言ってて』って言われて！！大変だった！！」

逆に一番早く済んだのが・・

堂「シエンタのＣＭは10秒くらいで終わったんですよ。『瞬間楽のり三列シエンタデビュー！』・・『はい。ＯＫでーす』って。とにかく元気よくって言われて・・」


あはははは（笑）

ＣＭといえば、私はやっぱりビオレが好きだったな。
あの甘めでやさしい声が

「そんなあなたの　ふくだけコットン」


ＣＭナレーションの話で盛り上がった後は・・・


堂「真城さん・・この曲、生でしませんか？」

という堂島くんの提案で。
ルーター×2初の生声（？）

ステージを降りて前に出てくる。すると・・

真「なんか・・ここ少し斜めになってるのかなぁ？堂島くんが大きく見える」

真城さん・・斜めになってるのかな？って（笑）
でも、確かに真城さんと同じくらいに見える・・・

堂「え？本当ですか？そう？（すごい嬉しそう）」

とお客さんに確認。いろんなところから「大きく見えるよ」「ほんとだー」なんていわれて

堂「ちょっとでも大きくなれて嬉しいです」

真「私も、少しでも小さくなれて嬉しいです」

真城さん・・その気持ち・・すごく判ります。

で、ヒックスヴィルの

天国まで

この曲・・好きなのよ！！すごい嬉しい！！
♪逃がしはしない　タイプじゃないけど♪って部分が特に好き。

狭い会場なので、生声でも充分聴こえる。
なんか、マイクとおってないと・・よけいにイイよね。
特別感が増すっていうか。




つづく